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お任せするのは、太陽光発電の
メンテナンス業務です。

発電設備の設置は協力会社がおこなうため、
当社では定期メンテナンス、
トラブルの対応を担当します。

入社後は先輩によるOJT研修を
実施しますので、仕事の流れや
コツを身に付けていってください。

具体的な仕事内容
・緊急対応
「装置が止まっている」
「基準の発電量に達していない」
など設備のトラブルに駆け付け
修理をします。

多い時は毎日、少なくとも週に2～3回。

1名または2名で修理・点検に向かいます。

例）発電が停止した場合
現地で原因を調査。たとえば、
漏電によるブレーカーの遮断が
原因だった場合、絶縁試験などを
おこない問題がなければ、
ブレーカーを戻して再稼働させます。

対応が難しい場合は、
メーカーにも相談できるので
安心して下さい。

・定期点検
3年に1回、点検表に従って正常
に発電していることを確認。

協力会社に案件を依頼した場合、
点検表の最終チェックは
第二電力の電気工事士が担当します。

・事務仕事
書類の作成や協力会社への発注を
担当（修理工事の発注・点検報告書の作成）

エクセルやワードのフォーマットが
ありますので、PCの操作ができれば
問題ありません！

◎目標を決め、成果に応じて業績給も支給！
半年に一度、目標設定（「点検方法の改善」
「コストを下げる」など）を実施。

面談と目標の成果によって、
基本給に加えて業績給を支給します！

◎体力的な負担は少なめ！
全体の業務のうち半分が事務所での
オフィスワーク。

パワコンや太陽光パネルなどの
交換の頻度は少なく、重たいものを
持ち運ぶ機会も多くありません！

◎幅広い知識も身に着きます！
不具合の原因はさまざま。

現場でメンテナンスに対応していくことで、
電気系の幅広い知識やスキル、
対応力を身に付けることができます。

◎研修制度について
入社後はまず3ヶ月ほど大阪本社にて
研修を実施します。

研修中は会社がマンスリーマンションを
手配。

家賃なども負担するのでご安心下さい。

研修では、まず「太陽光発電とは」という
基礎的な座学研修からスタート。

その後、先輩社員に同行しメンテナンスの
作業内容や事務処理の方法を学びます。

わからないことや不安に思うことは
何でも質問・相談して下さい。

▽やりがいについて
役職や年次に関わらず、自分の意見を
自由に発言し、それを受け止めてくれる
環境が同社にはあります！

入社4年目の電気工事士は、
「定期点検を導入したほうが
いいんじゃないですか？」
「今のフォーマットは使いにくいので
変更したいです」と意見を発言し、
定期点検の導入もフォーマットの変更も
実現できます。

これはあくまで一例で、社員の意見によって
業務を改善した例は数え切れないほど
あります。

指示された通りに取り組むだけでは
感じられない、仕事の面白さを
感じることができます！

太陽光発電設備のメンテナンスをおこなう中では、
電気系の幅広い知識やスキル、
対応力を身につけることができます！

向上心があり、スキルアップの意欲が
ある方に向いているでしょう！

▽福利厚生
・昇給年1回（5月）

・交通費支給（月5万円まで）

・社会保険完備
（雇用、労災、健康、厚生年金）

・時間外手当（全額支給）

・出張手当

・役職手当

・資格手当
（第一種～第三種電気主任技術者
　第一種電気工事士、第二種電気工事士
　主任電気工事士、1級電気工事施工管理技士
　2級電気工事施工管理技士など）

・社内禁煙

・制服支給

・GLTD（団体長期障害所得補償保険）
└会社負担で加入。
「働けなくなるリスク」に備えた保険で、
　病気やケガの際に月々の収入の一部を補償。
　(月額5万円）

・定年65歳

▽休日・休暇について
・年間休日125日

・完全週休2日制（土、日）

・祝日

・GW

・夏季休暇

・年末年始休暇

・有給休暇
（1時間単位・午前休・午後休でも取得可能！
　多くの社員が気兼ねなく取得しています！）

・慶弔休暇

・特別休暇

・産前産後休暇（取得実績あり）

・育児休暇（取得実績あり）

・介護休暇（取得実績あり）

「土日休みなので、友人や家族と
　休みが合うようになった」

「体力的な負担が少ないので、長く続けられそう」
といった声が多数！

あなたも当社で、理想の働き方を
実現しませんか？

気になる方はご連絡下さい！