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新築の防水、シーリング工事は中川シーリングにお任せ下さい!◎

中川シーリング オススメ
中川シーリング
建築・土木
従業員数 4名
本社所在地 兵庫県尼崎市水堂町2-712
人気の企業 広域エリア対応 地域密着 100件以上の実績 即日電話相談可
中川シーリング
中川シーリング
中川シーリング

中川シーリングは水から建物と財産を守ります!

風雨や地下水から建物を守り、
その建物で暮らしたり、お仕事をする方々の安全で快適な生活を守るお仕事です!

建物は木造、レンガ、モルタル、アルミサッシ、コンクリート、ガラス、ビニール、
紙等々と色々な建築材料を組み合わせて建てられます。

それぞれの建築材料をより良く繋ぎ合わす為に考えられたのがシーリング工事です!

また同じ建築材料の場合でも昼夜や季節の温度差による伸縮等で
部材にひび割れや浮きができるのを防ぐために目地に伸縮や揺れを吸収する、
ゴム材料を詰めるのもシーリング工事のひとつです!

シーリング工事の重要性◎

外壁の打ち継ぎ目地や窓の開口部のサッシ廻りに入ってるシーリングは
注意しなければ最悪の場合漏水に繋がる危険性があります。

外壁塗装の場合は塗料にばかり注目されがちですが、このシーリングも
非常に重要です。

またシーリングの役目は漏水防止以外にも、建物は外気の気温差などで
見た目ではわからない程度で伸縮し、地震などでも揺れます。

そんな建物の動きを吸収してくれる役目があります。

しかしシーリングも必ず劣化していきます。
一般的に耐用年数は7、8年程度です。
シーリング材が劣化するとひび割れが生じ隙間ができ、内部の劣化に繋がります。

ですのでシーリング材の材料選定や施工方法は細心の注意が必要です。

防水工事における種類

シーリング材にもいくつか種類があり、
〇ウレタン系
主な使用場所:排気口、通気口周辺、コンクリートのひび割れ、木材、金属目地、ALCなど
優れた密着性で、硬化してからも弾力性を保った状態になります。

〇アクリル系
主な使用場所:モルタルのひび割れ補修、ALC外壁や壁紙内装の目地など

〇シリコン系
主な使用場所:窓ガラス周辺、浴室、台所
耐久性と耐熱性、撥水性に優れている為、水回りに用いるコーキング剤として
人気があります。

〇変成シリコン
主な使用場所:外壁、水回りなど
比較的万能なシーリング材ですがウレタン系よりも気密性に劣ります。

社名 中川シーリング
創業 平成16年
資本金 -
従業員数 4名
事業内容 防水工、シーリング(新築のみ)
本社所在地 兵庫県尼崎市水堂町2-712
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