企業情報｜社会福祉法人紫水会　オーネスト熱田の杜【資格biz】 | 全国トップへ

愛知県名古屋市を中心に、小牧市、東京都と、
地域に密着した福祉・介護サービスを
提供しています！

住み良い社会、住み良い街、そして地域の
皆さまとのコミュニケーションを育み、
安心して暮らしていける社会づくりに
貢献できるよう、私たち紫水会は努めています。

少子化の進展と共に独居・老人世帯の
増加は避けられず、実際在宅での
要介護者が急増してきています。

紫水会は、介護老人福祉施設の運営を
中心にして、通所介護事業、訪問介護事業、
短期入所介護事業などの
在宅サービス事業も積極的におこない、
地域の高齢者福祉施設の一翼を
担っております。

紫水会は福祉に関わる多様な施設・
事業を運営しています。

特別養護老人ホーム、デイサービス、
ショートステイ、入居型のグループホーム、
居宅介護支援事業など、幅広いサービスを
展開することで、お一人おひとりの
ニーズに合わせたサービスを提供しています。

入居者さまと施設職員が共に生き、
共に感動できる、そのような暮らし・
ケアをご提供しています。

自分らしい生活空間や心のケアを
大切にしています。

保育園では、子どもたちが心身ともに
健やかに育つための、誠実に子どもの
成長発達を見守ります！

「その人らしく、笑顔に満ちあふれた
　楽しい毎日を送っていただく」

紫水会が、何よりも大切にしていることです。

その人らしさや、お一人お一人の尊厳を尊重し、
老後も今までと何も変わらない、
より充実した生活を送っていただくことが、
私たちの喜びです！

そして、より多くの方の老後の生活を
幸せにできるように、紫水会は、日々努力し、
成長し続けます。

■特別養護老人ホーム
自分一人では日常生活の維持に困難な
お年寄りに、必要な介助・介護または
支援をおこない「明るく楽しく元気に」
生活ができるよう全力を尽くします。

■短期入所生活介護（ショートステイ）
特別養護老人ホームと同様の介助・介護または
支援をおこない「明るく楽しく元気に」生活が
できるよう全力を尽くします。

■通所介護施設（デイサービスセンター）
６５歳以上で在宅で介護の必要な方を送迎し、
入浴、食事、休養、血圧測定などの
健康チェック、リハビリテーションなどの
各種のサービスを提供致します。

■訪問介護事業所（ヘルパーステーション）
６５歳以上で在宅の高齢者の方々に、
身体介護（オムツ交換、食事介護など）や、
家事援助（掃除、調理など）の日常生活を、
資格を持ったホーム・ヘルパーが
支援サービスする機関です。

■認知症対応型共同生活介護（グループホーム）
認知の症状があるお年寄りが、家庭的な環境と、
地域住民との交流の下で「明るく楽しく元気に」
共同生活を営んで頂きます。

ケアハウス 自分一人では日常生活の維持が
不安なお年寄りが、できる限り自立した
生活ができるように工夫された、
軽費老人ホームです。

プライバシーを配慮しつつ、ハウス内の施設利用や
在宅福祉サービスも受けることができます！

■特定施設入居者生活介護
ケアハウスにて生活される中で、要介護状態に
なられた入居者に対し、介護サービス計画に
基づいて入浴・排泄・食事などの介護や
機能訓練などをおこないます。

居宅介護支援事業所 自分一人では
日常生活の維持が困難なお年寄りに、
必要な介助・介護または支援を総合的に
提供できるよう、計画書（ケアプラン）を
作成致します。

また、介護がスムーズにおこなえるように、
サービス実施機関等との連絡調整を
おこないます。

■児童福祉施設（保育所）
保護者が働いているなどの何らかの
理由によって保育に欠ける児童を、
保育方針に基づき、一日ごとに預かり
養育する通所施設です。

私たち紫水会は、定期的に地域の皆様の
相談にお応えできるよう、
「認知症カフェ」を開催しています！

認知症になると、認知症の人からは
「出かける自信がない」
家族からは
「どこに連れて行っていいかわからない」
といった意見が聞かれることもあるようです。

このような悩みに対する一助として
「認知症カフェ」というものが
登場しました！

多くの方の外出のきっかけに
なっています。

認知症の人と家族が認知症カフェに
出向き、お互いの介護生活をオープンに
話すことで地域の方へのアドバイスを
目的としています！

一人で抱えずお茶飲みながらまったりと
おくつろぎ下さい。

相談コーナーで専門の介護支援員に
相談しながら、在宅での介護の
お困りごとなども相談いただけます！

介護で困っている事やご自身の将来の不安、
悩み事など、同じ様な心配がある人、
きっといる。

そんな気持ちに寄り添って、一緒に困ったり、
考えてくれる人、きっといる。

みなさんの力で、そんな想いの場にしませんか？