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”満足のいく物流を作り上げる”

荷主企業様のお得意先がお客様という考えで、荷主企業様
と当社が思いを共有する姿勢が基本だと考えております。

さままざなお客様のご要望に応じた最適物流を提案し、
常に進化する時代に適応した物流事業を目指しております。

《事業内容について》

★3PL事業
　物流を労務代行的に行うことではなく、どうすれば無駄
　のないかつ、どうすれば品質の良い物流が実現できるのか
　を考え、具体策を荷主様に提示をします！

★保管事業
　常温の倉庫を自社で保有をしていますので、常温品の保管や　
　在庫管理や在庫証明書等の帳票類の発行もできます。

★配送事業
　1ｔ積載のワゴン車から増トンの大型車まで車両を取り揃えて
　おり、定期もしくはスポットの配送を承っております。
　また、路線便等を使用しての全国発送の手配も可能。

★流通加工事業
　ギフト商品の詰合せ作業や景品の取付作業、シュリンク等
　の個別包装やラベル貼付等の作業が可能。
　日々の作業報告や衛生管理もお任せください。

①未来を見据えた提案力

物流は「事」に気づいてから対策を練っていては、物流の効率は
悪化の一途を辿ってしまいます…

それを避けるためには、事前に「今の物流がこのまま進むとこういう
デメリットが発生しますよ」というメッセージを弊社が発信をし、解
決案をご提示いたします。

物流は常に変化する生き物。
早めの気づきと対策が、理想的な物流を実現すると弊社は考えています。
荷主様の視点での「策」を弊社は模索し続けています。


②圧倒的な在庫・管理精度

今日では管理する物品の種類は、多様化を極めています。
工業製品や機械製品であればロットナンバー、食品であれば
「賞味期限」等、在庫の数量以外の点でも厳しい管理が求めら
れるのが今の物流！

弊社はそれらをシステムや運用面で厳格に管理実行する力が
ございます。機械システムだけに頼らず、「人の力」も駆使
しながらを圧倒的な精度で管理します。


③突発的な事態への柔軟な対応力

物流はイレギュラーとの闘いでもございます。
お客様からの急な追加オーダー、あるいは受注ミス等による急な
商品交換の依頼等、物流では様々なイレギュラーが発生します。

このような事態でも弊社は会社全体の連携で全力で対応させて
いただきます。突発的な事態が発生した当該事業所だけでなく
社内の他の事業所と連携して対応にあたります！

弊社の機動力・対応力でお客様に無駄なチャンスロスを発生
させないことも「物流品質」と考えています。

当社は、1946年（昭和21年）創業、会社設立65年以上になる会社ですが、
私が入社する以前の昭和30年代中頃には、現在の3PL事業に相当する保管
から受注、発伝、荷受、配送、納品先によっては集金までの一貫物流を
当時の日本麦酒株式会社（現サッポロビール社）様から受託して事業を
すでに始めていました。

同様の事業形態を国分株式会社様にも提案し、昭和54年に大東市内の
事業所で総合物流業務を受託し、それから順次他の場所にも拡大して
まいりました。

この総合物流受託運営の経験から多くのことを学ばせていただきました。
それは受託先の企業と同じ目線、つまり荷主企業のお得意先がお客様と
いう考え方で、荷主企業と当社が思いを共有する姿勢が基本だと思って
おります。

そのためには、社員教育を徹底し管理者を育成し、社員の質の向上を
図りお得意先様から信頼され満足して頂くことが大切であり、当然
社員の定着率をあげる必要がございます。

優秀な社員があってこそ、お得意先の信頼を得ることにつながっています。
また西大阪営業所内にある阪神ロジスティクスセンターを増設して
計7500㎡へと2倍に増床し、2020年6月から運用を開始する予定。

これからも、さまざまなお客様の要望に応じた最適物流を提案し、
常に進化する時代に適応した物流事業を目指していきます。

◎その他、詳細はHPからご覧いただけます！---------------------------

→→ https://www.nakano-unso.com/

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