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新鮮な農産物を全国から東京からへ、そして東京から皆様へ。

株式会社ジャパンフレッシュセンター
株式会社ジャパンフレッシュセンター
運輸・物流
従業員数 -
本社所在地 東京都新宿区北新宿4-1-9 
長田屋ビル3階
株式会社ジャパンフレッシュセンター
株式会社ジャパンフレッシュセンター

ジャパンフレッシュセンター代表挨拶

昭和63年創業以来、お取引先様を通して、
生活者の食卓に 
“季節” “旬” “鮮” “美味しさ” “安全” “安心” 
をお届けすることが弊社の使命であるとの決意のもとに、
お取引先様とのより良きパートナーシップ醸成に努めながら、
全社員一丸となって日々取り組んでおります。

また、52週MD・棚割り提案や階層別マネジメント研修を通じて

お取引先様との頻繁で緊密なコミュニケーションと信頼関係の中で、
積極的に創意工夫を重ね、消費志向の多様化に対して
常に改善に結びつくよう協業を進め、
共存共栄を図り、お取引先様から常に
信頼され必要とされる企業を目指して参ります。

業務内容について

・青果物の仕入

・販売

・商品開発

・産地開拓

・生産者育成

・コンサルティング
   青果52週MD
   (マーチャンダイジング=商品化計画)
   青果部門の売場づくり
   青果部スタッフの人材育成
   階層別教育
   マネジメント研修

生産者情報 「北海道広尾郡大樹町 じゃがいも農家 辻本さんより」

コラーゲン栽培の北海黄金を主力の生産物としています。
今年は、南瓜、ニンニクも生産します。

今、現在北海道の農業は大規模農場で、機械化が主流となっております。
それにより「機械に合わせた栽培体系」になっています。

そのため、作物本来の生育を全うできない栽培にならざるを得ません。
その中で当農場は「作物本来の能力を引き出す栽培方法」を第一に考えて、
作物の生育にあわせた栽培体系に重点を置いています。

栽培体系の特徴、例えば、種イモの種子消毒時に、薬剤だけでなく、
種イモ自体の能力を上げるためにコラーゲン、籾殻酢、
キトサン(カニ殻などからの抽出液)を用いています。

また、畑作りにおいては、排水性をよくし、発根を促す土壌にして、
植え付けをしています。

微量要素、コラーゲン栽培の特性、当地域は十勝の中では気温が低く、
生育がよくないため、コラーゲン(アミノ酸)を葉面に散布し、
根張りやでんぷんの蓄積を促しています。

肥料にも有機質を主体にし、コラーゲン切片を配合しています。
したがって、秋には完熟したイモが収穫できます。

コラーゲンは当農場にとって、なくてはならないものなのです。
社名 株式会社ジャパンフレッシュセンター
創業 昭和63年4月
資本金 2,500万円
従業員数 -
事業内容 国内青果物及び生鮮食品の卸販売 ・輸入青果物の卸販売 ・店舗の販売指導
本社所在地 東京都新宿区北新宿4-1-9 
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採用情報

株式会社ジャパンフレッシュセンター

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株式会社ジャパンフレッシュセンター
東京(23区)
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給与: 月給25万円~
※一律深夜手当3万3704円132h分含む、超過分別途支給
雇用形態: 正社員
勤務地: 東京都新宿区北新宿4-1-9 長田屋ビル3階 (東京都中央卸売市場淀橋市場もしくは豊洲市場に転勤の可能性あり)
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